シビアな現実の雑学

[01]ムショは刑務所の略ではない
刑務所のことをムショといいますが、これは刑務所の略ではなく、刑務所の古称である虫寄場(むしよせば)の略です。
ムショという略語は大正初期からあった言葉ですが、刑務所という言葉は大正11年になってはじめてでてきた言葉です。

[02]「H」は変態の略
スケベな人をアルファベット1文字で「H」といいますが、この「H」は変態をローマ字表記したときの頭文字から出来た言葉です。
[03]「放射能漏れ事故」はありえない
TVや新聞でたまに「放射能漏れ事故」という言葉を目にしたり耳にしたりしますが、厳密には間違いです。
放射能とは放射線を出す能力、あるいはその能力の大きさを指すからです。
能力が漏れるとはおかしいですよね。
だから、厳密には「放射線漏れ事故」あるいは「放射性物質漏れ事故」というのが正しいのだそうです。

[04]チンチンかく
富山県の東部地方の方言で、正座をすることを「チンチンかく」といいます。
「ちんと」=「じっとする・鎮座する」という意味から「チンチンかく」という言葉が使われるようになったそうです。

[05]ヤリキレナイ川
北海道にはヤリキレナイ川という名前の川があります。
この川は、北海道夕張郡由仁町の北海道道694号北長沼由仁線沿いを流れており、全長は約5kmです。
うーん、なんだかやり切れない笑

[06]デブの語源
デブはデブチンの略で、デブチンは二重アゴが語源だと言われています。
二重アゴは英語で「ダブルチン」。
それが縮まってデブチンになったという説があります。
また別の説によると、デブという言葉の語源は「でっぷり」や「でん部」などの言葉がなまったというものや「出不精」の略だとするものもあります。
出不精→デブは、さもありなん、といった感じです。[07]パクるの語源
北壮夫さんによると「パクる」は戦前の旧制中学に伝わっていた「盗む」という意味の俗語で、彼によると、ドイツ語のパッキン(包む)から生まれた語だそうです。
ただ、兵庫県のあたりでは古くから「パクる」という言葉は使われていて、それが一般化したものだという説もあります。

[08]明太子は朝鮮語
明太子はスケトウダラの卵からつくりますが、このスケトウダラを朝鮮では明太(ミョンテ)といいます。
明太の子供だから、明太子というわけです。

[09]中国語ではF1を
中国語ではF1のことを一級方程式と表わすそうです。
F1とはFormula Oneのことで、このFormulaが方程式という意味を持つからだそうです。

[10]親知らずの語源
私にもあります…親知らず。
小学校の低学年頃にはだいたい永久歯が生え揃う。いわゆる大人の歯。しかし『親知らず』は15~16歳に生えてくる。
ただこれは現代人の平均であり、昔の人は20歳前後だったという。
昔は人生50年というくらいで、20歳ころには親が亡くなっていることが多かった。そこから『親が知らない』つまり「親知らず」と呼ばれるようになったという。

[11]ホシをあげる
刑事用語に「ホシをあげる」というものがあります。
よくドラマなどでも使われているので聞いた事がある方も多いと思いますが、ではなぜ「ホシ」?
これは「容疑者の目星がついた」の「めぼし」が省略されて「ホシ」といわれるそうです。

[12]JR用語
「サツマノカミ」or「おばけ」…キセル
「ジャリデン」…修学旅行専用列車
「マグロ」…轢殺死体
「刺し身」…轢殺死体(ばらばら)

[13]トリプルの次

一つはシングル、二つはダブル、三つはトリプル。

四つ目からはクアドラブル⇒クインティプル⇒セクスタプル⇒オクタプル⇒ノナプル⇒ディカプルと続いている。